吉野祐子建築事務所 | 徳島 住宅設計・リフォーム・リノベーション

2019/06/07 長くおつきあい

先日、庭のシマトネリコの木を散髪(剪定)しました。
我が家を建てるときに、病気に強くて育てるのが簡単ということで
植えてもらったものです。
育てるのには確かに手がかかりません。どんどん勝手に大きくなります。
が、どんどん大きくなるので結構頻繁に剪定しています。
それでも素人の私が刈っても刈ってもすぐに元気よく枝を伸ばします。

これが樹や花の世話をするのが苦手な方や忙しくて時間が取れない方なら
どうするかな、とふと思いました。いや、私も歳をとったときにどうする?と。
それは庭のことだけじゃなく、建物自体のメンテナンスも。

樹形が大きくなり過ぎない樹を選ぶ。建物を傷める湿気・結露を考慮する。
汚れの付きにくい、または落ち易い外壁材を選ぶ。
それでも時間が経つと建物は劣化するし、樹も人も歳をとります。
だから使う人がこつこつと世話が続けられる現実的な建物、しかも長く使おう
という愛着が持てる建物を提案することの大切さを思いました。
もちろん、プロに頼らなければならないメンテナンスも出てはくるのですが。

地上数メートルの脚立の上、刈込バサミを動かしながら以上の思いに耽っておりました。

2018/04/12 春の庭

玄関わき、カツラの木の足元。
ちょっとずつ、リシマキア、水仙、ムスカリ、と植えてきました。
なにぶん草花の種や球根、苗を植えるのは大好きなのですが、それがどうも一方通行で、
面白いほど育ちませんし、枯らします。
それが、何となく、今春は私の中で目指してきた「春の庭」のイメージに近いかんじがします。
ということでお披露目。

?・・・写真を撮ってよく見ると、いやもう「夏の庭」じゃないですか。
いつの間にこんなに雑草が!タンポポは植えたわけではないし!

リシマキアのあいだからムスカリや水仙がそっと咲いていたんですよ。本当に。

2018/02/13 冬の色

今年の冬は、四国徳島でも何度となく雪が降り、平地でも数センチの積雪がありました。
今日も時おりちらちらと雪が舞っています。

春と秋に咲くはずの庭のつるバラに2週間ほど前からつぼみがついています。一つだけ。
私が気づいた時から今日まで、変わらず、じっと、つぼみのままです。
小ぶりの白い花を咲かせるはずのそれは、なぜか薄いピンク色です。
茎や若い葉は紅色。

どこかで見たことがあると思ったら、
めずらしい雪に大はしゃぎして、寒いのも冷たいのもおかまいなしに、
ひとしきり遊んで帰ってきた子ども達の頬と、かじかんだ指先の色と同じじゃないですか。

2017/12/31 築6年

我が家が出来てから、この年末で6年になります。
この前の秋の台風で、北側の玄関扉の塗装が流れていました。それを工務店の現場監督さんに教えてもらって、自分で塗り直しました。
築6年、まあ、こんなものかな、という出来です。
ほか、外壁はというと、軒を大きめに出しているおかげかまだ大丈夫です。
でも後数年したら、、子ども達と頑張るかな。

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